2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
暑い日が続いている。 以前の記事でも書いたが、今年の梅雨明けは、「前線消滅型」→「オホーツク高気圧南下型」タイプで、通常とは違うものとなった。そのせいで、関東甲信地方の梅雨明けは遅れ、北日本では大雨となった。 それでも、高気圧圏内にあった北陸…
まずは、次の記事(抜粋)をお読みください。 第1図は4月20日に行われた中村真梨花女流三段―高浜愛子女流2級。両者はともに振り飛車党で、相振り飛車の戦型になった。中村は銀を前線に進めると、9筋から仕掛けた。 実戦は▲9三歩△同銀▲9五香△9四歩▲同…
今更なんですが、『将棋世界』7月号(先月号)の名人戦第2局の解説記事についてです。 先月号と今月号のページをめくる手は重かったのですが、『週刊将棋』が休刊になったため、読み終えるのは早かったです。(寂しいなあ) 第2局は勝利目前でよろけて崖…
感情がない藤堂比奈子 ★比奈子(波瑠)と中島(林遣都)との問答 ―――あなたは、どうして殺人事件の犯人に、それほど興味を抱いているのですか?――― 「自分を知りたいからです」 (「このナイフ、“いざという時”の為、いつも鞄の奥にしまってある」と告白され…
「危険な“歩きスマホ”を助長するソフト(ポケモンGO)を配信するメーカーが無責任過ぎる」 という視聴者の意見を寺門亜衣子キャスターが取り上げ、解説委員の安達宜正氏に返答を求めたが、 「ゲーマーのモラルの問題ですからねえ」(“マナーの問題”と言っ…
★異常過ぎるぞ 犯人のケンジは、父・幸三が娘・由美に産ませた子どもで、出生届も出されていなかった。 ここまでで充分に異常性はあるので、 『愛されたいケンジが、家族を凍らせ理想の家族像として残そうとした』で良いんじゃないのだろうか。 幸三が子ども…
19日の「梅雨明けについて」の記事で、梅雨明けのタイプを2「梅雨前線消滅型」としました。その点は間違いなかったと思っています。 しかし…… 日本列島付近にあった梅雨前線が消滅したのは、大陸からやってきた乾燥した高気圧が梅雨前線の活動を弱め(前線…
新潟地方気象台は、22日、北陸地方が梅雨明けしたとみられると発表した。北陸地方の梅雨明けは平年に比べて2日早く、去年より3日早い。 【梅雨明けの根拠】 「22日の北陸地方は高気圧に覆われておおむね晴れていて、今後1週間も気圧の谷の影響で雲が…
「その1」、「その2」、「その3」 の続きです。 3題目(3局目) 第6期リコー杯女流王座戦二次予選 ★中澤沙耶女流初段 対 カロリーナ・ステチェンスカ女流3級 この将棋も昭和の香りがする将棋。 後手・ステチェンスカ女流3級の4三銀型三間飛車に対し…
「梅雨明けについて」の補足です。 今年の梅雨明けは、タイプ2「梅雨前線消滅型」と述べました。その気圧配置の変化をご紹介します。 18日6時に日本列島の南岸に存在していた梅雨前線が、同日9時には天気図から消えました。(その2,3日前から前線活…
18日昼前、気象庁は、九州南部・北部、四国、中国、近畿、東海が梅雨明けしたとみられると発表しました。 北陸地方の梅雨明けは、まだのようです。 福井県はまずまずの天気なのですが、北陸地方は南北に長いので、梅雨明けの判断は難しく、慎重になります。 …
「歳時メモ」と勝手に銘打っていますが、このカテゴリーの意味は、植物の様子や気候などをメモして、翌年以降に現記事を振り返ると、季節の進み具合が分かりやすいかなと思い、記事にしています。 18日昼前、気象庁は「九州南部・北部、四国、中国、近畿、東…
「その1」、「その2」 の続きです。 (本記事の図面で対局者が「先手」「後手」と表示されていますが、先手は今井奨励会6級、後手は山根女流初段です) 2題目(2局目) 第6期リコー杯女流王座戦二次予選 ★今井絢奨励会6級 対 山根ことみ女流初段 昭和…
最近の刑事ドラマは、主人公が異常との境界線にいることが多い。 犯罪現場を前にしたり、犯人と対峙したシーンでの主人公の心理描写が鬱陶しかったり、あっち側(犯罪者側)に行ってしまわないか心配したりとか、疲れてしまう。 (「だったら観なければよい…
白鵬の立ち合いの危険性については、以前も指摘したことがあった(「もはや格闘技……白鵬の立ち合い」)が、今日の一番でも炸裂した。もはや“暴行”と言っていいのではないだろうか。 (現在のPCにビデオキャプチャー機能がないので、スマートフォンでテレビ…
「東京都知事選……相変わらず、ゴタゴタ……」の続きです(まさか、続くことになろうとは!)。 舛添問題で、「都知事は実務能力があり、信頼できる人間性を持つ人を」という機運が高まったが……選挙は勝たねばならないのだろう。結局、「選挙に勝てる人」が選考…
「その1」の続きです。 後手長谷川女流二段の攻めの間隙をぬって、4筋に2枚の成駒を作り、一歩早く敵陣に迫る手筈を整えた斎田女流五段が、▲5三とを楽しみに、△4五桂に▲4六銀上とかわしたところだが、次の一手を見て「▲5三とと攻めた方が良かった」と…
前記事「2016年参議院選挙 ~自民党公明党が大勝~」の続きです。 選挙の争点にはならなかったが、自民党が提示した草案を見て…… ……安易に使用してはならない言葉だが、“ファシズム”への傾きを感じさせるものだった。 検索して、自民党草案に関する分析をを…
自民党は56議席(+6)、公明党は14議席(+5)と議席を増やした一方、民進党は11議席を減らして32議席にとどまった。おおさか維新の会は7議席(+5)、共産党は6議席(+3)。 これにより、自民、公明、おおさか維新の会の3党を合わせた改憲…
本日、石田純一氏が立候補の意思がある事を表明した。 今回の表明によって、タレントやCM活動に支障をきたす可能性が大きく、リスクを覚悟の今回の会見を評価する向きもあるが、私はかなり疑問に感じている。 「野党統一候補なら、ぜひ(立候補擁立を)受…
王位戦……初戦を落としてしまったが、まだ始まったばかり 棋聖戦……第3局は敗れて1勝2敗。連勝すれば防衛 順位戦……出だしでつまづいたが、まだ8局も残っている 局地的視野では、まだまだ希望がある状況だが、これだけ並ぶと暗くなる。 もう勝てないのでは……
実は、タイトルに使用した「女流」という表記には抵抗がある。 一般的に「女流棋士」「女流作家」「女流歌人」などの言葉は認知されているようだ。その表現の裏には、女性の専門家(実演者)が少ない状況の分野で、“稀有”な存在の女性を強調する意味が含まれ…
軽~く触れようとした一昨年の王位戦ですが、思いのほか長~くなってしまいました。そのせいで、他の記事が消化できず、山積状態になっています。 という訳で、強引にまとめて本シリーズを終結させます。(記事内容が私にとって心地よいものでなく、羽生三冠…
一昨年の将棋を振り返っている場合じゃないような状況(A級順位戦の初戦に敗れ、棋聖戦第3局も逆転負け)ですが、エールを兼ねて書きます。 「その1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」、「その6」の続きです。 第7局は相矢倉戦で、第…
「その1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」の続きです。 一昨年の王位戦・第6局 Part2 △3六歩~△3七歩成が手厚く、▲2三歩~▲2一馬が上部に逃がす攻めなので、後手玉には入玉へのレッドカーペットが敷かれているように思えたが、▲4…